八重山のゆし木を使った三線、江戸与那型です。江戸与那型の特徴である糸蔵の長さから、とても柔らかく響く三線に仕上がりました。スンチー塗りで暖かな木目の美しいシルエットの三線は眺めているだけでも特徴的な愛くるしい一丁です。
三線に使えるゆし木原木が今手元になくなったので、これで最後の販売となります。価格を抑えるため人工皮の太鼓としましたが、この人工は特上で現在廃版となりもう入手できないため、総合的に貴重な一丁となりました。この機会に是非ご検討下さい。
※売り切れました
三線の型 | 江戸与那型 |
棹の材 | 八重山ゆし木 |
皮 | 人工特上張り |
塗り | 透明塗り |
カラクイ |
紫檀ウメ型 |
ティーガ | 赤ミンサー柄 |
価格 | 180,000円 |
サービス品 |
予備のカラクイ一本、予備のウマ一個, 予備の弦3本セット セミハードケースに入れてお届けします |
八重山ゆし木最後の販売のため、大幅値下げです。
※売り切れました
¥180,000
税込 / 送料無料
次の地域は送料無料: 日本 全ての地域を表示 詳細を閉じる
今回はセミハードケースでの発送となります。
※写真のものとは若干異なります。