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VOGUE JAPAN の取材

昨年、八重山の島唄の特集をするとの事でVOGUE JAPANより、三線についての取材をうけました。

記事が公開されるまで、公表していませんでしたが、さすがプロ、とてもきれいに仕上げて下さいました。

 

 

(画像に記事のリンクが貼ってあります)

最初お話をいただいた時、店主は正直困っておりました。

何故なら、標準語がまともに話せないから(^^;

丁寧語で会話しようとすると、言葉が出てこないそうです。

でもあのVOGUE JAPANで取り上げられるなんて、

こんな光栄な事ありません。当然お引き受けさせていただきました。

 

想定問答はもちろん予め作りました。緊張してなに話していいかわからなくなりますから。

先方もある程度の回答を知っておかないといけませんし。

 

しかし、質問内容が、『島唄の歴史?!』

 

当工房は三線は作りますが、八重山の島唄の歴史となるとそこまで詳しく丁寧に説明などできません。

三線の説明ならいくらでも出来るのですが・・・。

 

ともかく、わかる範囲で回答し、当日に備えます。

 

そして当日

 

取材スタッフがロケハンに繰り出し、撮影場所を決めセッティング。

も、この段階からすでに店主の緊張はMAXに。(^^;

あ、ちなみに場所は工房の前の出雲大社をお借りしました。

 

っと、インタビュアーさん、正面に座ってるじゃないですか。

(◎_◎;)

これが、また緊張を誘う事、誘う事。見てるこっちまでドキドキ

いよいよ撮影の始まりです。店主は緊張でほぼ質問への回答を言えず・・・。

手元にカンペを用意しているのですが、それを見る余裕すらなく(^^;

笑顔も引きつりながら、何度もカットが入り、やっと、やっと

手に汗握る、心臓に悪いインタビューの終了。

いや、人から聞きたい言葉を引き出すのって、

本当に難しいものなのですね(^^;

今度は工房に戻って製作風景の撮影。

これは大丈夫。いつもの様に作業するだけ。

そして、なにより、苦手な言葉もないですから(笑)

最後は工房全体を撮影して、終了。

も、本当にグダグダな対応となった取材でした。

雑誌は文面なので、加工修正は後からいくらでも出来ます。

以前のラジオはこれは画像がない分ちょっと気が楽でした。

しかし、今回は動画。(◎_◎;)

店主の緊張MAXで見てる方も胃が痛くなるような取材となりましたが

綺麗に収めて頂いてプロの仕事には全くもって頭が下がります。

あんなグダグダな話っぷりだったのに、ばっちり決まってて。

八重山の島唄の歴史もわかるVOGUE JAPANのサイト、是非ご覧ください。(^^)/

※現在私事都合により、工房を閉めている事が多くなっています。

 お越しいただく際には必ず事前にご連絡いただきますようよろしくお願いいたします


今回も最後までお読みいただき

ありがとうございました。m(__)m

 

八重山(やいま)三線工房

新城

コメントをお書きください

コメント: 4
  • #1

    松本 満喜子 (水曜日, 03 4月 2019 07:09)

    素晴らしいですねぇ〜❣️
    私もいつか……
    工房へおじゃましたいです。

  • #2

    八重山三線工房 新城 (火曜日, 09 4月 2019 12:20)

    松本様
    コメントありがとうございます!
    機会があれば是非、工房へお越し下さい!^_^

  • #3

    菱沼浩之 (火曜日, 07 5月 2019 19:20)

    昨年は突然お邪魔して申し訳ありませんでした。新城様の島への愛情、三線の本来の意味などのお話を聞いて、観光客の自分が島のことを語ったりしてはいけないと思いました。いつか、八重山三線工房の新城様の三線が買えるように日々精進してまいります。
    また、お逢いできること楽しみにしています。

  • #4

    八重山三線工房 新城 (水曜日, 08 5月 2019 09:49)

    菱沼様
    コメントありがとうございます!また、昨年はお越しいただき嬉しい限りです(^^)
    沢山の方が島の事を思ってくれる事が、その島で三線を思って作ってる立場としては幸せな事です!
    そして、いつか手にしたいと思っていただける三線を作り続けるようまだまだ頑張りますので、また是非工房へ足を運んで下さい(^^)/