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先日、島材で各種小物、テーブルウェアや、アクセサリー等作成している『KATARIGI』様から
島材の辞典を作っていて、八重山黒木の写真を是非撮らせてもらいたいと連絡がありまして、、、。
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製作中の八重山黒木三線の棹をもって工房へ伺いました。
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『八重山黒木と言ったら新城さんの工房でしょ』と思い出して頂いてありがたい限り(笑)
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そして、同じ島材に魅了され、島材専門としてものづくりをしている二人は、話が尽きません。
ちなみに『KATARIGI』様は、『うえざと木工』様のオリジナルブランドで、『うえざと木工』様は家具や建具、木工家具などを島材で作っている木工所なのです。
そして、こちらの工房を訪れた際、、、、
。。。。!!
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見慣れた濃茶のマーブル模様、、、
そ、これはまさに
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ゆし木ですよ、ゆし木。当工房でも三線の棹として八重山黒木と並んで唯一取り扱っている島材。
八重山三線工房をごひいきして頂けている方々ならもちろんご存じのはず。(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)
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はいはい、そうなんですよ。この説明の通りです。
ゆし木、こんなも素晴らしい島材なのです。
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こんなテーブルウェアに食材を盛ったらさぞ『ばえ』しそうですよね
その『ばえ』っぷりは『KATARIGI』様のサイトで存分にお楽しみいただけます。(^^)
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『KATARIGI』様では木のものづくり体験も出来ます。
石垣島へご旅行の際は、是非、当工房に足を運びつつ、島材に触れる事の出来る、八重山のもづくり体験をしてみてはいかがでしょうか。
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ちなみに、この島材の辞典は石垣島の子供たちへ、島材を深く知ってもらうための教材的な役割も考えているようです。
八重山の島材、本当に奥が深いんですよ。島の人達だけでなく、全国全ての人達に知って欲しいなと思います。そして、そんな辞典作成、素敵な取り組みですね(#^.^#)
出来上がりが楽しみです。(^^)
今回も最後までお読み頂き誠にありがとうございます。
八重山三線工房
新城 m(__)m
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